malto インテリア雑貨 アンティーク ショップ
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maltoのアンティーク買い付け日記 2008年4月3日〜5日

現在アイルランドのダブリンを拠点に、アンティークを買い付けています。
なぜダブリン!!??とよく聞かれますが、英語圏の国でイギリスよりも物価が少しだけ安く治安も良く人も良いので選びました。
たった3日間の買い付けでしたが、格安でパリに行って滞在しました♪

【予算】

・飛行機チケット(ダブリン→パリ往復) 19,200円
・空港からパリ市内までのバス往復 4,000円
・宿泊代(パリ市内のホステル) 4,300円×2泊=8,600円
・ゴハン(パン。毎日食べても全然飽きません) 500円×回数忘れました=3,000円くらい
・1日だけ夜レストランでイタリア料理 4,800円
・自分用の古着と小物を購入 5,000円

合計:44,600円

日本からツアーで行くと、15万円くらいすると思うので、なるべく自分で予定を組み立てたほうが楽しいですし、安くてオススメです♪

・いつも落ちないか心配しながら乗っています。
malto現地スタッフがよく買い付けに利用する、ライアンエアー。
現在アイルランドのダブリンを拠点に、この航空会社を利用して買い付けに行っています。格安すぎる値段で飛べるのでかなり利用価値があります。なんとアイルランドからパリまで片道25ユーロ(4000円)で行けちゃう事も。ちなみに1時間半で着きます。
安すぎるので、機内食なし、飲み物は有料、飛行機に乗る際に自分から階段で登る、シートが倒れない、荷物の預け入れにお金がかかる、などなど経費削減しています。
でも今まで一度も落ちたことがないらしい!?のでヨーロッパ中を旅行するにはオススメですよ。

ちなみにチケットの予約はこちらからできます↓

http://www.ryanair.com/site/EN/
 
・100年以上前のアパルトマンをそのままホステルとして利用しています。とってもオシャレ。

 
・会議室もあります。                   ・部屋からの眺め。ロマンチックです〜
パリで一番オシャレな雰囲気のマレ地区にあるホステル。事前に予約していなかったのですが、運よく当日泊まることができました。
フロントスタッフの方も親切で建物の雰囲気も良く、部屋も清潔で広くかなりオススメです。ただ、朝食がパンだけで質素でした。

1泊:27ユーロ
マレ地区セイントポール駅より徒歩3分
名前忘れちゃいました。。。
パリのセイント・ポール付近の街。おしゃれでかわいいお店
maltoのアンティーク買い付け日記 2007年6月16日〜6月30日

キッチェで可愛いアンティークを発掘するため、2週間のパリ・ベルリン蚤の市の旅に行っています。
現地の様子や思ったことをそのまま紹介してますので、これから旅行される方への参考になれば幸いです☆

今回の日程は、東京→パリ・シャルルドゴール空港(蚤の市周り)→ベルリン(蚤の市周り)→ドイツの古都観光→フランクフルトから東京へ帰国
と、行きの到着をパリで帰りをフランクフルトからにしたため、フランスとドイツを無理なく周ることができました。飛行機と最初の1泊のみ旅行会社で手配し、
残りのホテルと移動の列車は全て個人で予定をたてました。

@パリ1〜2日目 Aパリ3〜5日目 Bベルリン1〜2日目 Cベルリン3日目〜4日目 Dニュンベルク1日 
Eローテンブルク1〜2日目 Fヴェルツブルグ1日 Gフランクフルト1日(日本へ)
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・バスは空いてました。       ・有名なオペラ座。左右にシャチホコみたいのが付いています。
2007年6月16日(土) パリ1日目

シャルル・ドゴール空港8:00着→空港外のバスでオペラ座へ

空港ですでに5人くらいの人にバス停の場所を聞きました。。。
とにかく広いので迷います。「i」マークのインフォメンションセンターでパリ市内の地図やメトロ・バスの路線図が無料でもらえます。
市内へはロワシーバスで30分ほどで8ユーロ(1300円)かかりました。
早速ユーロ高の洗礼を受けました。
  
・マドレーヌ教会        ・今日のホテル「マドリッドオペラ」   ・大好物のキッシュをを食べました。
                  Grands Boulevards駅        3ユーロですごく美味しい♪

 
・パリの地下鉄。 メトロは昼でも危険な場所と考えたほうがいいです。
切符はパリ市内なろどこで降りても一律1.4ユーロなので、1日券か10枚入りの少しお得な回数券を買ったほうリーズナブルです。各駅に窓口があるので、「ヴィジットプリーズ テン」と言えば回数券をくれます。
ドアは手動なので、自分で開けなければ入れないですし降りれなくて少し慌てました。
あと、3回に1回くらい変な人をよく見ました。よくわからないフランス語で叫んでる男の人や女の人、タバコをせびる人、車内でおもいきりカラオケ歌う人、そして歌う奴に向かって本気でキレるフランス人などなど。昼でもたくさんいます。そんな時は遠い目をしてかわしましょう。
それから夜は乗らないほうがいいです。夏の白夜でも21時半が限界と考えたほうがいいです。スリも多いので、バックは絶対に前に掛けましょう。エレベーターも5人くらい人がいない状態では使わないほうがいいです。この2日後日本人の旅行者から聞いたのですが、ある日本人のおばちゃんが昼間の車内で若者に堂々とパスポート盗まれてたみたいです。乗る時は地元フランス人になった気分で堂々と自然に乗りましょう(・。・)
オペラ座からホテルまで歩いて15分ほどで着くはずが、逆の方向へ歩いてたみたいで、なぜか観光名所のマドレーヌ教会へ到着。せっかくなので1枚写真を撮りました。それからまた人に道を尋ねました(すでに6回目)
パリに留学していた友人の話だと、パリの人はフランス語で話しかけないと無視するとか、冷たいとか性格悪いとかよく聞きましたが、皆いい人でした♪目が合うと「ボンジュー(こんにちわ)」と言われるくらいフレンドリーです。なので迷子になったら気にせず道を尋ねましょう。男の人も、女の人もきっと笑顔で教えてくれますよ。

ホテルには結局1時間かかって到着しました。
今回のホテルはHISで航空券を購入時に勧められて初日だけ3つ星のホテル(17000円)にしたのですが、、、どこが3つ星?といった感じ。バスタブも付いていると言っていたのに、身動きができないくらい狭いシャワーしかなく、部屋も古かったです。バスタブを楽しみにして頑張って奮発したのに悲しすぎる。。。
正直HISでの価格の4分の1で同じレベルのホテルに泊まれます。
ちなみにベルリンでは3,500円で同じランクのホテルに宿泊できました。

旅行会社の情報は意外とはずれが多いので、手配するのは一番安いホテルを1泊だけで、後は海外のインターネットブッキングサービスで定価の40%オフで宿泊できるホテルを探すほうがオススメです。宿泊者の感想など生の声も載っているのでぜひ試してください。

ブッキングドットコム↓(日本語のページに変換できるので見やすいです。ただし、宿泊者の感想は外人が多いので英語がほとんどです)
http://www.booking.com/index.html

あと、地球の歩き方に載っているホテルは大体良かったです。もう旅行会社は信用できません(-。-)

 
・ほとんど地元に人しか訪れないアンティークブックコーナー。

 
・高い本はやはり革張りのタイプ。キレイに陳列されています。
2007年6月16日(土) パリ1日目

Grands Boulevards駅→
メトロでポートデクリニャンクール駅→徒歩5分でマーケットへ移動
(地上に出たら高架下を目指しましょう)
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パリに着いたその日のうちにすぐホテルに荷物を預けてクリニャンクール蚤の市でアンティークブックを買い付けてきました。
パリ市内のメトロの北に位置する一番大きい規模のマーケットです。

思ったよりもアンティークが少なかったです。でも、可愛い洋服が安くてたくさんありましたよ。地元の人にも人気のようです。
色々な商品が売られていて、原宿と秋葉原と上野と小さい骨董市がごちゃまぜになったような雰囲気。

治安は悪くてスリが多いみたいです。
お店の人に危ないからリュックを背中ではなく前にかけるように何度も注意されました。

でも、目的のフランス語のアンティークブックが手に入りました♪
なぜか店主が日本語ペラペラでビックリ。独学で覚えたみたいで学者肌のフランス人でした〜。でも日本へ輸出はしてないみたい。
日本語使えるのになんでこんな所で古本売ってるのかナゾです。

本は30冊くらい仕入れたので重くて持ち運びが大変でした(・。・)
ということで、初日にギックリ腰になりました。

 
・1本ずつ可愛いのを選びました。
次はアンティークキーの買い付けに。
おじさんにいくらかとたずねると、なんと1本10ユーロ(1650円)と言われたので、クルリと身を翻して他の露店に足を運びました。日本よりも高いですよ!これは日本人をなめている。。。トコトコと10歩くらいしたところで後ろから「マドモアゼル!」とさっきのおじさんが叫んでこっちへ来いと合図したので、作戦成功の予感。
もちろん、最初の価格よりもずっと安く仕入れられました♪
こうやって値切るのね。フムフム(・”・)
皆さんも値切るときはこの方法を使いましょう。
特に無愛想なおじさん相手にはオススメです。

サビサビの可愛いキーは他のショップさんよりもリーズナブルにご提供できそうです。7月頭に1本ずつ公開して参りますのでお楽しみに♪


アンティークキーUPしました
http://www.salhouse.com/kye.html

 
・アンティークとはいえないガラクタばかり売っています。歯磨き粉まで置いてあったり。
他にはわりと新しい日用品のリサイクル品も売られていました。
こんなの買う人いるのだろうか?というものも結構多いです。

あと、明らかに日本人が見たら偽物(リメイクされたような)仏像やアジアンテイストな絵が高値で地元の人向けに売られていたりします。

もしかしたら浅草のみやげ物とかここで高値で売れるかも!?

一度地元の人に混じって品物を並べてみたいですね〜

 
・右の写真左の人は親切なニモさん。ラテン系のノリで疲れました。

 
・左のスツールは2脚ゲット。ミシン台は送料が6万円かかるとヤマトに言われ、諦めました。。。
ここはクリニャンクール市場の端にある、古い家具のお店。ところせましとヨーロッパ各地から集められた家具が並んでいます。日本だと10万円以上しそうな革張りのソファーも2万円くらいで売られていました。写真左下のスツールはアンティークのクラフトスツール。業務用の為、かなり高さがあります。カウンターなどに使うとピッタリ。これは同じデザインで2つありましたので、仕入れました。
これを日本に持って帰ると伝えるとコイツ気は確かか?というような顔をされました。あまり日本人のショップの人は来てないみたいですね。
こちらのお店の人たちは皆すっごくいい人ばかりで、このスツールを安い送料で遅れるようにわざわざ分解しようとしてくれました。でも、釘を使っていないタイプの古いアンティークスツールの為、結局はずれたのは天板のみ。10分くらいドライバーと格闘してくれたのに残念でした。手が真っ赤になって本当にゴメンナサイでした。
ここでも、リュックを前にしょうように注意されました。

英語を話せるスタッフは1人だけで、後の3人の方はハウマッチしか通じませんでした。でも、ジェスチャーででなんとかなりました。「ディス ジャポーン」と言ってはばたく真似をしました。
ちなみに英語で値段を聞くと、90%フランス語で返ってくるので最初から電卓でコミュニュケしましょう。

あと、写真右下はmaltoでも今まで10台くらい仕入れてきたイギリスSINGER社のアンティークソーイングマシン。これも欲しかったのですが、今回の船便で送れるサイズよりも大きかったのであきらめました。
また今度に機会にでも。

 
・カフェオレボウルは日本よりも高い価格が付いていました。家具はものとても安くて雰囲気も良くオススメですが送料が5万円〜10万円かかってしまいます。
次回2フィートコンテナに入れられたらまとめて仕入れようかと思います。

 
・プリンターブロックはイギリスの方が安いです。アンティークソリッドアイロンはパリの方が安いです。3個ゲット。

 
・なんと、マルトの定番アンティーク木箱と全く同じ物をパリの蚤の市で発見!

 
・アンティークキーはヴァンブがオススメ。金髪の50歳くらいの笑顔がステキなマダムのお店に行けば、きっと安く可愛いキーが手に入るはず。黒髪でグラサンかけたしかめっ面のマダムは全然まけてくれませんでした。やっぱり第一印象で優しそうな感じのする人でなければ交渉は厳しいです。
2007年6月17日(日) パリ2日目

ホテル→ヴァンブの蚤の市へメトロで移動
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昨日重い荷物をカートなしで運んだせいか、ギックリ腰がなかなか治らないままヴァンブの蚤の市へ。
ここはクリニャンクールよりも良心的な価格でアンティークが売られていました。最初から値段がついているので安心します。

カフェオレボウルはかなり高かったです。1個5000円くらいでしょうか。
アンティークプリンターズブロックもmaltoでの定価価格よりも仕入れ価格が高く全然手が出ませんでした。あと、ブロックがキレイにはめこまれすぎて磨かれていてあまり魅力を感じませんでした。パリよりもいつも仕入れているイギリスのアンティーク屋さんのほうがセンスも良くて値段も安いです。
このお店ではアンティークのアイロンを3台購入しました。
3個買うと言って半額にしてもらいました♪

なんか見慣れた箱だなと思ったらなんと、maltoで定番商品になっているアンティーク木箱アップルを発見!無造作にアンティークが入れられていました。こちらの木箱はオランダとフランス間の搬出に使われていたので、こんな所でも良く目にします。しかも、ロゴまで全く同じ(・。・)


さりげなく肩に手をまわず、おじいちゃん↑

・アンティークのソーイングボックスの値切りを手伝ってくれた地元のおじちゃんとパチリ。ソーイングボックス2個で半額にしてもらえました。
フランスの男の人はとにかく女性に優しいです。女に生まれてよかった〜日本じゃこんなに優しくないぞと心底感じました。

今回パリの蚤の市を周って思ったのですが、できるだけ品物の安い市場から周るのをオススメします。
全く同じ物がクリニャンクールでは3倍で売られていました。。。ショックでした。
まずヴァンブから見て、時間があればクリニャンクールを周るのがいいかと思います。

この日はアンティークソーイングボックスを2個、アンティークのソリッドアイロンを3個、本を30冊、キーを20本、昔のカトリック教徒が付けていた十字架のチャームを2個仕入れ、全部地下鉄で一人で運びました。
エスカレーターがないので、本当に疲れました。。。

交差点でヨタヨタ歩いていたら通りすがりのフランス人のおじちゃんが1個荷物を持ってくれたのですが、見た目よりも重かったらしく、「トレビアーン!」と言ってました。トレビアンにはこういった使い方もあるのですね。

この日ギックリ腰が悪化し、仰向けでしか寝られませんでした。


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