アンティーク アンティークブック 革張りの古書 Paris フランス アンティーク雑貨
アンティークブック 革張りの古書 Paris フランス アンティーク雑貨 1862年刊の『L'ÉCHAFAUD(断頭台)』や1929年、30年刊の思想書など、一冊ごとに異なる歴史が刻まれています。 特筆すべきは、当時の職人が手仕事で仕上げた「ハーフ・バインディング(半革装)」の美しさです。背表紙と角を堅牢な革で補強し、平(ひら)の部分には色鮮やかなマーブル紙を貼る。このマーブル紙の模様は、水面に浮かべた絵具を写し取る一点ものであり、二度と同じものは作れません。100年以上の時を経て、その色彩は深い奥行きを持ち、骨董としての確かな価値を物語っています。