蚤の市で出会ったビンテージのクロスネックレス。
ファッション性の意味合いが強く、手軽にお守りとして身に付けられることから人気です。
シンプルで癖のないデザインは現代でも大切にしていただけるお守りやアクセサリーになるかと思います。
ヴィンテージのクロスネックレス。
いわずと知れたキリスト教のシンボルである十字架は、縦と横の線がクロスしており、天と地の交流の象徴であり、生きる力の象徴とされています。
身に着ける人に神秘の力を与え、災いから身を守ってくれるといわれているのが十字架のモチーフの意味なのです。
信仰のしるしまたは魔除けやお守りとして身に着けていたようです。
留め具も歪みなどなく正常に動作します。
裏面。