2024年アンティーク買付ブログ1

夏なのに冬の装いのイギリス買付

イギリスアンティーク

今回やって来たのはお目当ての大規模アンティーク蚤の市

6月なのに皆さんコート着てる。晴れていますが寒いです..特に朝は本当に冷えて、震えてました。

すでに昨年購入した家具が数十点フランスで保管中のため、今回の買付けでは小物を中心に集める予定です。

イギリスアンティーク2

ひとつひとつブースをくまなくチェックしていきます

ここは掘り出し物があった安めのブース

横にいるお兄さんはイタリアからやってきたアンティークショップのバイヤーでした。

イギリスは世界中からバイヤーが訪れるアンティーク大国だなぁ

イギリスアンティーク3

なぜかニコニコしているわたし。

手に取ったタイルの裏面の値段を見て安かったから喜んでる..最近すぐ感情が顔に出ます。

今回の買付ではアシスタントの山根君が同行して色々撮影してます。普段買付に集中して撮影する暇がないため助かる♪

たまには蚤の市動画もアップしようかねーと相談

イギリスアンティーク4

コロナ前はヨーロッパ大陸からやってくるディーラーが多かったのですが、イギリスが完全にEU離脱してからは本当に少なくなりました。

会場の規模も以前の20%くらいでしょうか。

まさかEU離脱がアンティーク業界にも大きく影響してしまうなんて..きっとあの頃は誰も想像できなかったと思います。

こんなはずじゃー!💦と思っているEU離脱支持のイギリス人もかなり多いらしい。

今回の買付はイギリスのこの蚤の市では以前ほど商品数が集まらないため、イギリスだけでなくヨーロッパ諸国の色々な蚤の市を訪れます。

色々な蚤の市に行くと商品のバリエーションも豊かになりますが、トラックレンタルとアテンドさんを雇う以外にもユーロトンネル代や燃料代、関税などもかかるのでコスト増です。

その分、頑張って良いアンティークを集めなければ!とこの日も気合が入ります

イギリスアンティーク5

室内会場も出店者が大幅に減ったように思えます。

ここのブースに、君が毎回どこの国の出身か当ててやろう!と言ってくるイギリス人のおじちゃんがいるのですが、今回も外れ。フランス人とアラブ人のハーフか?と言われました。

なんでそうなるのか..去年はタイ人のハーフかと言ってたし

正解は大阪と沖縄のハーフ

来年は何人て言われるのかしら

イギリスアンティーク6

大好きなヴィンテージ動物フィギュリン

ついつい集めすぎてしまう可愛さ

イギリスアンティーク7

シルバーテーブルウェアも少し買付け。

円安のためかシンプルなデザイン物でも高い..もうちょっとロココ調のデザインが欲しいのに。

私の個人的な意見ですが、イギリスは1ポンド150円が妥当だと思います。この夏の200円は高すぎ。

なぜなら、昔と比べて現在のイギリスはあまり国力が強いとは思えなくて。

皆さんイギリス製の商品やテクノロジーがぱっと思い浮かびますか?

あのロールスロイスも既にドイツBMWの傘下になってるし。

来年には円安が落ち着くといいのですが、今回の買付は3週間の予定なので、ただこっちにいるだけで経費が..💵

当初は20フィートコンテナでの輸送予定でしたが、この3週間のイギリスとフランスの買付けで素敵な小物を沢山集め、まとめて一番大きな40フィートコンテナで送ることにしました。

少しでも仕入れコストを抑えてお客様に還元できるよう頑張ります♪

コンテナは2024年9月に日本へ入港予定です。

お店でのお披露目はおそらく9月末~10月頭になるかと思います😊

お楽しみにお待ちくださいね✨

毎年イギリス、フランス、ベルギー、などのヨーロッパ諸国へアンティークを買い付けしています。