フランス、オランダ買い付け。現地のスーパーと民泊を楽しんだ日「一期一会の買い付け日記③」
投稿日: 投稿者:SHOPMALTO
こんにちは。malto店主のショウコです。
フランスに到着してからは、毎朝5時起きでせっせと蚤の市巡りをしてます。オランダに移動してもホテルでゆっくり朝食をとれる日はなかなかありません。でもこの日は久しぶりに、焼きたてのパンとハム、チーズを前に、のんびりした朝を過ごせました^^
今回のアンティーク買付の相棒ユウさんが、久しぶりにちゃんと席について朝ごはんを食べることができた..とポツリ。いつも夜明け前にアンティークマーケットに移動することがほとんどのよう。
ユウさんはヨーロッパ滞在歴30年以上、アンティークディーラー歴も長く尊敬する大先輩です。お会いする度に色々な武勇伝が聞けて勉強にもなり、いつも楽しいです^^ (トラブルを乗り越えることに幸せを感じるちょっと変わった人でもあります..)

しかもこの朝食、私たちが早く出発すると知ったスタッフの方が、なんと1時間も早く用意してくれたんです。うれしい!
お礼をオランダ語で伝えたくて「ありがとうって何て言うの?」と聞いてみたら
「ダンケ!」
え、ドイツ語と同じなんだ!とちょっと驚き。ちなみにこのスタッフさん、オランダ語・ドイツ語・フランス語・英語の4カ国語を操るそう。ヨーロッパの国境に近い町ではよくあることみたいですが、いやはや、うらやましい限りです。
蚤の市の買い付けの様子はインスタにて配信中です
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朝食を終えてホテルを出発。蚤の市で買付をすませたら、続いてはディーラーのジェロームさんの倉庫へ直行して直接買付です。
倉庫に着くと、入口には私好みのアンティークがずらり。「この中から気に入ったものを好きに選んでいいよ」なんて言われたら、もうワクワクが止まりません。インスピレーションでピンときたものを、どんどん集めていきます。
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フランスのお城にかかっていそうな、見事なタペストリー。迷わず購入。

凛とした鹿を描いた油絵も。これも連れて帰ります。

ジェロームさんが撮影していることに気づいて、とっさにポーズを取ってしまいました。
自分でもびっくりなドヤ顔(笑)
気づけばトラックの荷台が半分うまるほどの家具や雑貨、食器を買付。今日のお仕事はここまで。
すでに買いすぎてしまったので、これから相棒のユウさんは一度商品をフランス中部の倉庫へ運びに行きます。長旅気を付けて~
ここでうれしいサプライズ。ディーラーさんのご厚意で、経営されている民泊施設に泊まらせていただけることになりました。
宿へ向かう途中、近くのスーパーへ連れて行ってもらいました。実はこのヨーロッパでのスーパー巡り、私にとって旅の大きな楽しみのひとつなんです。

一日じゅう歩き回ってくたくた。こういう日は、無性に甘いものが欲しくなります。

見てくださいこのヨーグルトの品揃え。日本でいう納豆や豆腐コーナーくらいの充実ぶり。

そして大好きなチーズも忘れずに。今夜のワインのおつまみです♪
アンティークを買い付けてる時よりもテンションが上がります。

レンジで温めるだけのクリーム系お惣菜。これが、びっくりするほど美味しかったんです^^


そうこうしているうちに、民泊施設に到着。
すごく綺麗でおしゃれでびっくり。
天井が高くて、いいなぁ。ここはなんと昔の駅舎を改装したお宿で、目の前にはかつての線路が!もちろん電車はもう走っていないので、あたりはとても静かです。お部屋も清潔で快適そのもの。
テーブルの土台には列車の車輪が利用されています。多くのアンティークディーラーさんは家具の修復ができるので、なんでも古いパーツを利用して作ってしまうそう。
床の張替えもご自身でされたようです。DIYスキルはあれば生活にすごく役立ちます。
スーパーで買った新鮮な野菜とチーズを、オリーブオイルと塩コショウでさっと和えてサラダに。ワインは1本800円なのに美味しく、これぞフランス買付の楽しみのひとつです。
私は美味しいワインとチーズさえあれば、外国で生きていけると改めて思いました。

結局、まるで自分の家のようにすっかりくつろいでしまいました。
明日の早朝からまたユウさんと合流して、アンティークショップ巡りを続けます^^
つづく




















































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