KASAMA WARE — CRAFT BORO×BORO
錆のように、育つうつわ。
CRAFT BORO×BOROの器
茨城・笠間で作陶する横田篤徳さんと小坂裕美さん、夫婦ふたりのユニット【CRAFT BORO×BORO】。幾重にも重ねた刷毛の色、土のザラりとした手ざわり。まるで長い年月を経たアンティークのような、金属の錆を思わせる唯一無二の風合いです。
SIGNATURE
幾重の刷毛が生む「使い古した未来」
BORO×BOROの器がアンティークの店・maltoの棚に自然と馴染むのは、偶然ではありません。何層にも塗り重ねられた刷毛目と、退廃した錆びを思わせる色味が、まだ新品なのに「長く使い込まれた道具」の気配をまとっているからです。
渋いようで、可愛いような。シンプルそうで、遊んでいるような。無骨な金属のような質感の中に、手仕事のあたたかさが同居しています。料理を盛れば飴色の深みが受け止め、使い込むほどに表情はさらに育っていきます。
MAKERS
作り手 — 横田篤徳・小坂裕美
おふたりは夫婦でありながら、工房では全く別々に制作するというスタイル。それぞれの手癖や釉薬の表情の違いが、ユニットとしての奥行きになっています。器の裏の作風の違いを見比べるのも、BORO×BOROの楽しみ方のひとつです。
— CRAFT BORO×BOROの紹介文より
| 横田篤徳 | 新潟県生まれ |
|---|---|
| 2002年 | 笠間へ移り住む |
| 2003年 | 茨城県窯業指導所にて研修 |
| 2004年 | 小林製陶にて修行 |
| 2005年 | 藤本均氏のプレ独立プロジェクトに参加、ユニット結成 |
| 2007年 | 笠間市の現在地に築窯 |
| 小坂裕美 | 茨城県生まれ |
|---|---|
| 2003年 | 茨城県窯業指導所にて研修 |
| 2004年 | 藤本均氏に師事 |
| 2007年 | 横田さんとともに笠間の現在地に築窯 |
| 現在 | 笠間の陶炎祭(ひまつり)などに出店し作陶を続ける |
KASAMA
産地のこと — 笠間焼
茨城県笠間市を中心につくられる「笠間焼」は、江戸時代中期にはじまり約250年の歴史をもつ、関東地方では数少ないやきものの産地です。昭和後半から多くの陶芸家がこの地に移り住み、現在は300を超える窯元・作家が活動しています。
決まった様式に縛られず、作家それぞれの個性が花ひらくのが笠間の気風。BORO×BOROの「錆をまとうような器」も、その自由な土壌から生まれました。maltoでは同じ笠間から、飯沼耕市さん・益子淳一さんの器もお迎えしています。
CARE
お手入れについて
はじめてお使いになる前に
さっと水にくぐらせてから使うと、におい移り・色移りがやわらぎます。目止めをしていただくとより安心です。
ふだんのお手入れ
やわらかいスポンジと中性洗剤で。洗ったあとはよく乾かしてからしまうと、カビや黒ずみを防げます。
電子レンジ・食洗機
土の風合いを長く楽しむため、手洗いをおすすめします。急激な温度変化は割れの原因になるためお避けください。
風合いの変化
使い込むほどに貫入や色の深まりが現れます。錆びていくように育つ変化こそ、この器の醍醐味です。
6商品を表示
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maltoは、2003年から高円寺のルック商店街にある古民家でお店とオンラインサイトを運営してます。
おしゃれなトレンド食器や、かわいいカフェ風の食器、作家もの・一点物の特別な器など、全国の窯元から様々な器をセレクトしています。 雰囲気のある和食器に、美しく洗練された洋食器、便利なキッチン雑貨やカトラリー、ガラス食器など、様々な食器を取り揃えております。 日常使いのお皿から、特別な日の器。大切な人への贈り物、記念日のプレゼントなど、ぴったりな器が見つかると嬉しいです。
割れてしまうお皿だからこそ、一枚一枚スタッフが丁寧に検品、梱包をしております。無事にお客様のもとへ到着するよう、厳重な梱包を心がけております。万が一到着時に破損があった場合でも、すぐに交換もしくは返品の手配をいたしますので、安心してご注文くださいませ。
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