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カーディフ城へ maltoのアンティーク買付日記vol.5

カーディフ城

カーディフ城の外観

城マニアのショコラがハイテンションになる、いかにも「城!」っていう分かりやすい外観が可愛い。
周りも芝生で気持ちいいです。

この日は夏ですが、カーディガンが必要なくらいの肌寒さ。

「カーディフ城について」

約2000年前にローマ人がこの地に要塞を築いて以来、2000年の歴史を持つカーディフの中心にそびえる城。チューダー時代の王室の所有を経て、19世紀に建築家ウィリアム・バージェスにより再建。1947年5代目ビュート侯爵を最後にカーディフ市の所有となり一般に公開されている。童話を描いた育児室、豪華絢爛なアラブルーム、細密なステンドグラスが美しいウィンタースモーキングルーム等が見所。

童話の世界に迷い込んだようなインテリア

カーディフ城の内部

城の内部に入ると、まるで童話の世界に迷い込んだような空間に。
こんなユニークなお城は初めてです。

建築家であるウィリアム・バージェスがインテリアを設計し、モチーフとなったのは童話と神話の世界の登場キャラクターや風景だそう。
面白いのが、細部にわたる箇所まで動物モチーフが使われているところです。

カーディフ城内の応接間

楽しい雰囲気の応接間。
こんな所で会議をしたら争う気分もなくなってしまいそう。

カワイイ動物モチーフたちが、隠れています。探すのも面白い^^

カーディフ城のトカゲの彫刻

扉の上に彫られた、トカゲの彫刻。その中央にはクモが。トカゲたちが狙っていますね^^
動物だけでなく、虫までもが愛らしいモチーフに。

カーディフ城のライオンの鍵穴

扉の鍵穴は、ライオンの口。丁寧に手彫りで作られています。
もう、このお城に住みたい!

本棚に埋め込まれた可愛い鍵穴

本棚に埋め込まれた鍵穴。キュンキュンしながら城内部を巡ります。

カーディフ城応接間の天井のエンジェル

天井には今にも飛び出してきそうなエンジェルが。
当時の彫刻士のレベルの高さがうかがえます。
古い建造物の彫刻がたまにアンティークマーケットで出品されることがありますが、とても高い値段が付けられています。

日光東照宮のような彫刻

日光東照宮のような彫刻も。もしかしたら、本当にモチーフ元になっているかもしれませんね。
見ザル、言わザル、聞かザルも彫られています。

カーディフ城の可愛い時計台

時計台も可愛らしい!しばらく見学してましたが、残念ながら人形は動きませんでした(笑)

公園のライオンの彫刻

公園の熊の彫刻

ハロー♪カーディフ城の隣の公園にも、動物のモチーフが。

動物を心から愛したことで有名な王様が作った、夢の国のようなカーディフ城でした。
建築やインテリアが好きな方には必見のお城だと思います^^

見どころも沙山あり、1時間半くらいで全周できます。

次回はイギリスの海岸沿いの町のご紹介予定。お楽しみに♪

「カーディフ城へのアクセス」

住所 Castle St., Cardiff, Wales CF10 3RB
アクセス 鉄道 カーディフ中央(CARDIFF CENTRAL)駅から1km、徒歩 10分
駐車場 なし
公式サイト www.cardiffcastle.com

※営業時間・休業日・入場料は変更になる場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。