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タムワース城

「イギリスのお城に寄り道」

タムワース城の石垣
イギリスお城

大きなマーケットでの買付も終わり、イギリス南部へ向かってる途中に古いお城に立ち寄りました。アンティークとインテリアの勉強にもなります^^

お城の近くには駐車場がないため、遠くにトラックを路駐して徒歩で向かいます。

うーん。この石垣も中世の雰囲気があっていい感じ♪

「タムワース城」

tamworth castle (タムワース城)というなかなか小さくて可愛いお城です。

お城のインフォメーションはこちら(英語になります)⇓

http://www.tamworthcastle.co.uk/

タムワースは、今は無きマーシア王国の拠点だった古い町。
お城そのものは11世紀後半、ノルマン人によって築かれたものだそうです。

その後、城主が幾度も変わって、今の可愛らしいフォルムのお城になったそう。

「幽霊が出るお城としても有名」

可愛いお城ですが、幽霊が出る事でも有名らしいです。

塔に閉じ込められた末に城壁から身を投げたという「ホワイト・レディ」、9世紀の修道女エディッタにまつわる「ブラック・レディ」など、いくつもの言い伝えが残っているそう。

お城の内部には囚人を閉じ込める暗い地下室があったり、ヨーロッパの歴史特有のダークな面が沢山お城にはあるのでしょう..

でも霊感0のショコラには全く何も見えませんでした♪

扉を開ける時にわざとドラクエの効果音を口ずさんでみたり。
年甲斐もなくはしゃいでしまいました(笑)

楽しい~^^

お城内部のハンティング装飾
お城内部

巨大なハンティング装飾が。水牛でしょうか。

写真では伝わりきらないけど、ショコラが両手を広げたほどの幅があります。

スケールが大きいです。

ロココ調のマントルピース
マントルピース

ロココなマントルピースが。

これは、暖炉の内部を隠すためのオブジェ。
流石お城のアイテムです。装飾が素晴らしく凝っています。

お城や屋敷で使われていたアンティーク工芸品は、とても貴重でなかなかアンティークマーケットでは入手困難です。

やっぱり使われている素材や装飾の繊細さが素晴らしいですね。

お城のダイニング
ダイニング

こちらはダイニング。

丸テーブルにティーセットが飾られていました。

昔はここでお屋敷の女性たちがティータイムを楽しんでいたのでしょうか。

お城の寝室
寝室

ここは女主人の寝室。
ベッドも家具も当時使われていたものがそのまま置かれています。

侍女の部屋
侍女の部屋

こちらは侍女の部屋。

さっきの女主人の部屋とは作りが全く違って粗末。。

ベッドは木製でマットレスすらなく、収納スペースの棚の代わりに
ブランコのような紐に板が括り付けられてるだけ。

置いてある小物も全て地味です。

昔の侍女の自由がなく質素な生活をシミジミと想像するショコラ。

暖炉の上のスタッフォードシャードッグ
スタッフォードシャードッグ

イギリスの陶器のアンティーク小物好きの方なら分かりますよね?

そうです、暖炉の上に飾られているのはイギリス・スタッフォードシャーで作られた陶器の犬の飾り。

通称スタッフォードシャードッグと呼ばれ、19世紀のイギリスで大量に作られ、庶民の家庭のマントルピースを飾ってきた置物です。

このように対に置くと、なんだか沖縄のシーサーのようですね。

作られた年代によって表情が異なるので、とても面白いアンティーク小物です。

このお城では1時間ほど滞在しました。
アンティークの歴史の勉強にもなるし、とっても良い経験でした!

個人的には、ウィンザー城などの大きなお城よりも、小さな古いお城が好きです^^
素朴で可愛い雰囲気がたまりません。

「イギリスをドライブ中に立ち寄る、地元の蚤の市」

イギリスの田舎道をドライブ
イギリスドライブ

イギリスはドライブ天国です^^

道は見通し良く、草原が広がります。

こんな道幅の狭い道でも、法定速度は一般道で

片側1車線:60mile (96km). 街の中:30mile (48km)

なので、この道では96km!

すぐ隣は畑です。パッと動物が飛び出して来たら、避け切れません。

でも結構飛ばすドライバーが多いんですよね。

よくマニュアル車であんなに飛ばすなぁと思います。追い抜きも急で怖いし。

でも、この1週間の買付中に、イギリスで交通事故を見たことがないです。

日本に居る頃、ツーリングが好きで、たまに天気の良い日に東名高速道路や中央道で遠出するのですが、行も帰りもひどい事故渋滞で毎回ストレス。

多い時は東名高速道路で4か所(別々に!)事故があり、箱根から東京までの帰り道に5時間かかったことがあります。

それに比べると、スピードは出ているのに事故を見かけないのはなぜだろうと不思議に思いました。

ちなみに、イギリスでは至る所に監視カメラとスピードカメラがあり、スピード違反を厳しくチェックしています。
日本のように、運転者の顔を撮影するのではなく、ナンバープレートを撮影し、登録された持ち主をたどる仕組みです。

仮に、友人や家族が運転していても、まずはナンバープレートの持ち主の元へ通知が届きます。

知人のバイヤーは買付中何度かスピード違反をしたそうですが、きっちりクレジット会社を通して罰金を請求されたようです。

イギリスドライブ中は、ついつい速度が出てしまう道が多いですが、十分気を付けてドライブしてください。

アンティークシルバープレートのミルクジャグ
アンティークシルバープレートのミルクジャグ

しばらく高速道路を南下して、イギリスの田舎町の蚤の市に行ってきました。

イギリスのジョージ 1世から4世までの時代(1714~1830年)の建築・工芸様式の特徴が見られる、
アンティークシルバープレートのミルクジャグです。

今はくすんでおりますが、シルバー磨きで丁寧にお手入れすれば、自分の顔が映り込むほどピカピカに輝きます♪

他にもアンティークテーブル、チェア、小物や食器などを買付けて、バンに沢山詰め込んで、今回の買い付けは終了。

これから宿に向かいます。

今日はとても疲れて眠いですzz

つづく