銀を引いたガラス
ヨーロッパでガラスの鏡が広く使われるようになった16世紀、鏡の裏には錫と水銀の合金が使われていました。いまのようにガラスの裏へ銀を定着させる方法は、1835年にドイツの化学者ユストゥス・フォン・リービッヒが考案したものです。
身支度の朝に、帰ってきた玄関に。真鍮や天然木のフレームの卓上ミラーと、壁に掛けるミラーを集めました。
鏡は部屋の光を映して、窓の少ない場所を少し明るく見せてくれます。花瓶や小物のうしろに立てれば、棚の奥行きがひとつ増えます。
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毎日のぞき込む鏡は、部屋の光を映す道具でもあります。
ヨーロッパでガラスの鏡が広く使われるようになった16世紀、鏡の裏には錫と水銀の合金が使われていました。いまのようにガラスの裏へ銀を定着させる方法は、1835年にドイツの化学者ユストゥス・フォン・リービッヒが考案したものです。
卓上のミラーは、身支度の場所を決めてくれます。壁に掛ける鏡は、窓の向かいに掛けると外の光を部屋の奥まで届けてくれます。棚の上に立てかければ、並べた小物のうしろ姿まで映り、飾り棚の奥行きが増します。
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