SHEFFIELD & LONDON ・ SINCE 1775
Mappin&Webb(マッピン&ウェブ)
1775年創業、英国王室に仕えつづける銀器・宝飾の名門。ヴィクトリア女王以来の王室御用達であり、王冠を管理する「クラウンジュエラー」を輩出するブランド。その銀器は、英国の一流の食卓を彩ってきました。
ブランドの物語
はじまりは1775年、銀の街シェフィールド。銀細工師ジョナサン・マッピンが小さな工房を開いたことに遡ります。事業は父から子へと受け継がれ、やがて曾孫たちの代に「マッピン・ブラザーズ」へと発展。1860年には曾孫のひとりジョン・マッピンがロンドン・オックスフォードストリートに自らの店を構えます。
そして1862年、ジョンの義弟ジョージ・ウェブが経営に加わり、社名に「ウェブ」の名が刻まれました。これが「マッピン&ウェブ」の誕生です。ロンドンの旗艦店は上質なシルバーウェアや燭台で評判を呼び、やがて宝飾へと領域を広げていきます。
1897年、ヴィクトリア女王より初の王室御用達(ロイヤルワラント)を拝命。以後、歴代の君主に仕え、ロシア皇室やモナコのグレース公妃をはじめ各国の王侯・名士に愛されました。ライダーカップの原型トロフィーを手がけたことでも知られます。現在はウォッチズ・オブ・スイスグループのもとで高級宝飾・時計ブランドとして続き、2025年に創業250年。2012年以降は同社の職人が英国の「クラウンジュエラー」を務め、2024年にはチャールズ3世の御用達も授かっています。


出典: hawleysheffieldknives.com
マッピン&ウェブの見どころ
ROYAL WARRANT王室に仕えた銀器
1897年のヴィクトリア女王以来、歴代君主の御用達を務めてきた名門。王冠を管理する「クラウンジュエラー」を輩出するブランドの銀器を、暮らしのなかで使える——それがマッピン&ウェブの特別さです。
HOTEL & LINER一流の現場で使われた実力
英国の一流ホテルや豪華客船でも使われた、実用に耐える上質なシルバーウェア。飾りだけでなく「毎日きちんと使える」堅牢さと品格を、あわせ持っています。
SILVER PLATE気軽に使えるシルバープレート
maltoで扱う多くは、地金に銀を着せたシルバープレート。表面は本物の銀で、上品な光沢はそのまま。「プリンセスプレート」「マッピンプレート」など、同社ならではの銀メッキのラインも見どころです。
HALLMARK刻印で読み解く
裏面には「MAPPIN & WEBB」のほか、初期の「MAPPIN BROTHERS」など時代を映す刻印が。小さな刻印から製造元や年代をたどるのも、アンティークならではの愉しみ方です。
お手入れと使い方
マッピン&ウェブは一点もの。出会いはお早めに
イギリス・フランスで買い付けたアンティークを毎日公開しています。買付直後のとっておきは、毎週水曜・土曜 夜20:00に登場。王室に愛された名門との出会いは、めぐり合わせです。
新着アンティークを見る7商品中5個を表示
英国名門マッピン&ウェブ。優美なスクロール装飾のデザートカトラリー。
縁を彩る繊細な透かし彫りが美しい、英国シルバープレートの飾り皿
マッピンアンドウェッブの三点、容量800mlの湯注ぎ付き。
¥16,800(税込)
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いつまでも大事に寄り添っていたいもの。使うたびにもっと愛着がわくようなお手入れ方法、磨き方をご紹介..続きを読む→
maltoのアンティークの安さの理由
maltoは、イギリス・フランスの現地マーケットから中間業者を通さず直接買い付け。何段階もの中間マージンがかからないぶん、同じアンティークをお求めやすい価格でお届けできます。

さらに東京・高円寺の実店舗と埼玉の倉庫で1000点以上を管理。気になる一点は、在庫確認やご来店でも実物を確かめられます。
イギリスの銀製品の歴史
中世の時代、イギリスでは銀が銀貨や貴族の宝飾品として重宝されていました。17世紀に入ると、イギリスはヨーロッパでも最も重要な銀貨発行国の1つになります。
「スターリング」と呼ばれるイギリスの銀貨は国際的に通用するようになり、貿易の支払いにも銀が使われるようになりました。
17世紀中頃のイギリスにお茶が伝わると、貴族社会の中で紅茶が流行し、王室御用達のブランドが誕生するなど、より複雑で美しい銀食器が製造されるようになりました。
暮らしにシルバーを取り入れる魅力
01高級感がある
シルバー食器は、その輝きや重厚感から高級感があります。特別な席やパーティーなどで使用すると、華やかな雰囲気を醸し出すことができます。
02丈夫で長く使える
金属製のシルバー食器は割れる心配が少なく、丁寧に扱えば何世代にもわたって使い続けることができます。100年以上前のものが今も現役で使えるのは、アンティークシルバーならではの魅力です。
03磨けば輝きが戻る
時間とともにくすんでも、磨けば美しい輝きを取り戻すことができます。あえて磨かずに、落ち着いた古びた風合いを楽しむのもおすすめです。
銀は空気中の硫黄分と反応して(硫化)、黒ずんでくることがあります。黒ずんだシルバー食器であっても、そのまま使うことができます。maltoスタッフはくすんだ風合いのシルバーが気に入っているため、特にお手入れせずに愛用しております。ぜひ、お好みの方法で暮らしに取り入れてみてください。























































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