イギリスのウェールズに。アンティーク買い付けの旅vol.4

2016年の夏の「イギリス・フランスへのアンティーク買付の旅のblog(vol.4)」

 

今回初めてのんびりとイギリス国内をドライブしながらアンティークマーケット巡りをしてます、バイヤーのショコラです。
イギリスでの車の運転にも慣れてきて、ようやく景色を楽しむ余裕もできてきた♪

とにかく緑が多くて(山はない)目の前に広がる草原や、のんびりとくつろいでいる馬や羊たち、夕暮れを遮る建物や山もなく、人生でこんなに沢山綺麗な夕日を眺めたのは初めてかもしれません。

東京に住んでいると、大きいビルばかりで空が小さく、夕日なんて見ることなんてできないです。
コンクリートだらけの町に住んでるショコラにとって、このイギリスの美しい風景には何度も感動し、驚かされました。車を何回停めて風景を眺めたことか..おかげで目的地に着くのが遅くなってしまいました。

 

イギリスの景色

 

日本人観光客も訪れないような辺鄙?なスポットにも沢山立ち寄ることができて、イギリスドライブ最高です^^

今日はマンチェスター近辺のアンティークモールを訪れて、イギリスの南部に向かうことに。
途中で「ウェールズ」という国に訪れます。

「ウェールズ」のことは私も訪れる前は少ししか知識がありませんでした。
イギリスを構成する一つの国で、イングランドとは別の文化と言語を持つ異なった国になります。
国土が小さく、隣接しているのに、不思議ですね。

下記に「ウェールズ」について少しまとめてみました。

イギリスの国

 

グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国(イギリス)を構成する4つの「国(イギリスのカントリー)」(country)のひとつなんですね。ウェールズはグレートブリテン島の南西に位置しています。
過去には石炭を代表とする豊富な地下資源を産出し、イギリスの産業革命を支えた歴史をもっていました。

また独自の言語とケルト文化を持ち、ウェールズ人全体の20.5%がウェールズ語を話すことができそう。森林や湖、丘陵、海岸などの豊かな自然が残っていて面積の約20パーセントが国立公園に指定されています。

 

ウェールズ遺跡

 

古い遺跡も数多く残り、その美しい景観は「天空の城ラピュタ」のモデルにもなったようです。

 

今回宿泊するホテルはここ。

Weaver’s House B&B

 

とても仲良しな夫妻が経営する小さな民宿。
booking.comの口コミのレビュー通りにすごく居心地が良くて、オーナー夫妻に親切にしてもらいました^^

朝食は他の宿泊客と一緒にテーブルでとる形で、自然と会話ができて楽しかったです。

面白かったのが、イタリアから来た明るいカップル。
この民宿がとても居心地が良く、あまりにも気に入りすぎて、1か月の宿泊費をタダにしてもらう代わりに宿の手伝いをしているとのこと。朝食ではスクランブルエッグを焼いてくれました^^
ウェールズに来た当初は全く英語が話せなかったのに、この民宿でオーナー夫妻と色々なお客さんと話すうちに、日常会話なら大体分かるようになったと言っていました。
西ヨーロッパ人にとって英語の習得は本当に早い。単語も似ているし、文法はほぼ同じなんですよね。いいなぁ。

ペンションの客

時間のある若者は、こんな風に冒険してみてもいいかもしれませんね。

あとはベルギー在中の中国人家族。一人息子とイギリスをドライブ旅行中に来ていました。
この息子君がとっても英語が流暢な新日家で、過去に日本旅行をした話を楽しそうに話してくれました。

ホテルと違ってペンションに泊まる旅も面白い^^

色々な情報交換ができて楽しいですよ。

 

ウェールズ人のオーナー夫婦はいつも冗談を言い合う愉快な人たちで、とても仲良し。
お互い再婚同士で、子供達も独立し、夢だったペンションを3年前に始めたそう。

ウェールズや、ウェールズ人のことも色々教えてくれました。
イギリスとは違った文化と言語に誇りを持っていて、人は皆親切でおとなしく、正直な人が多いとのこと。

ただ、怒ったらイギリスで一番怖い人種だと言ってました(笑)
そして、普段シャイだけど酔うとかなりテンションが高くなるらしい。日本人みたいですね^^
これは、後日別のイギリス人も言っていたので、本当のようです。

ウェールズの人は普段おとなしいですが、なるべく怒らせないようにしよう。

 

明日はオーナー夫妻におすすめされた、カーディフ城に見学に行きます。

 

vol.5につづく

 

 

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