フランスの町が丸ごとアンティークに染まる日。蚤の市で見つけた「一期一会」②

アンティーク蚤の市

アンティーク買い付けの続きです。フランスのとある町で開催されている蚤の市へ。

ここは少し特別な場所で、なんと「町全体」が蚤の市の会場になるんです。朝7時、まだ少しひんやりとした空気の中、宝探しを進めます。

今回はまず、屋根のある「インサイドモール」を中心に回ることに。
外の露店も楽しいのですが、モール内にはプロやコレクター向けの、少し質の高い、お宝級のアイテムがぎっしりと並んでいます。

リモージュの食器やクリスタルグラスが並びます。

そして今回、ひときわ目を奪われたのが、19世紀のドレスや靴を専門に扱うヴィンテージ衣装のブース。その一角に、古い挿絵で描かれた地球儀がひっそりと飾られていました。

値段を聞いたら……600ユーロ(約10万円)。

こういったコレクター物に出会える楽しさが、インサイドモールに沢山あります。

フランスアンティークジュエリー

リングの買い付けでは、嬉しい出会いがありました。

とあるブースの担当マダム、これがまた誠実な方で。気になった指輪を試着させてもらって、ひとり言のように「これ、ダイヤモンドかな?」とつぶやいたら——

「ちがうわよ。すごく精巧な人工ダイヤよ」と、何度も丁寧に教えてくれたんです。

プロでも見た目だけでは判断できないレベルの精巧さらしく、それだけに、わざわざ教えてくれる誠実さが嬉しかったです。

昔、イギリスの蚤の市で「これはダイヤだ!ダイヤだ!」と押しの強いセールスをするお店に遭遇したこともあって(あれは怖かった……)、こういう正直なプロとの出会いは、本当に心があたたかくなります。

信頼できる業者さんから買い付けるというのは、皆さんに安心してお届けするための、いちばん大切なことだと改めて感じました。

今回買い付けたアンティーク雑貨たち(ご予約可能です)

気になるものがあれば、お気軽にどうぞ!

・手彫りの古い木のオブジェ取りモチーフ

・手編みの蓋付きパニエ

・縁の繊細のミラー

・色々小物ワクワクパック

・バルボティーヌのお皿すももモチーフ

・木製のソーイングボックス

・豚さんの木製型焼き器

・ベルンの木彫りのクマちょっと珍しい大きめタイプ おそらく古め

・ベルギーの画家のシュールな絵画 ちょっと面白い構成

・シュタイフ社のぬいぐるみたち 目はガラス製

気になる商品がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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素敵な掘り出し物をたくさん見つけて帰りますので、どうぞお楽しみに!

買付動画などはMALTO公式インスタでも公開中です

つづく