アンティークガラス小物・花瓶
【マルトのアンティークビン・ガラス小物について】

アンティークのガラスビンは色や形、表情を楽しむ可愛いインテリアオブジェとしては勿論、一輪挿しとしても使えます。
同じクオリティーのものが大量に生産できる現代とは違い、機械化される前の時代のガラス製品はもちろん手作り。製造工程で閉じ込められた気泡や表面の揺らぎ、現行品には見られない粗雑で荒々しさの残る不均等なフォルムはレトロで個性があり、どれも魅力的に映ります。
デミジョンのようなワインを入れていた大型のボトルはまた別ですが、アンティークのガラス小物はコレクションとして集めることもでき、インテリアのアクセントとしても楽しめます。

マルトで特に人気のあるアンティークのインク瓶の歴史は非常に古く、中世ヨーロッパでは、羽根ペンを使って手紙などを書くことが一般的でした。中世ヨーロッパを舞台にした映画でも見かけるアレです。
そのため、インクボトルは必要不可欠な文房具の一つとして使われていたそうです。コルクで栓をしていたため、アンティークのインクボトルの中にコルクが残っている個体も見かけることがあります。

リサイクルが確立されていない古い時代のガラス製品は土に埋めて破棄していました。(土に還るには100万年とも200万年とも言われています) インクボトルなど土汚れの付いたままでアンティークマーケットに出ているのをよく見かけます。 川底をさらったり、川辺で手作業でかなり深く掘り返して探しているそうです。
古い時代に重宝されたアイテムがその役目を終え、長い間眠りにつき、現代ではアンティークとしてまた違った視点から人々を魅了しています。






























































食器