古伊万里・九谷の和食器
江戸から明治の染付や色絵。呉須の青が美しい皿、なます皿、蕎麦猪口。一枚あるだけで食卓の景色が変わります。
maltoは、イギリスやフランスの蚤の市で一点ずつアンティークを買い付けてきた、高円寺のお店です。その旅の途中、私たちは何度も同じ光景に出会いました。パリの蚤の市の片隅で、日本の染付の器が大切そうに並べられ、遠い国の人びとがそれを手に取り、目を輝かせている——。
日本の古いものは、世界でいちばん愛されている骨董のひとつです。
確かな手仕事、時を経ても揺るがない品質、そして使い込むほどに深まる味わい。ヨーロッパの目利きたちが競って求める日本の骨董を、私たち自身もパリやイギリスの蚤の市に出店し、販売してきました。そこで培った「世界の目線」で選び抜いた日本の骨董品を、こんどは高円寺のお店に並べます。海を渡って評価されてきた美しさを、もういちど、日本の暮らしのなかへ。
江戸から明治の染付や色絵。呉須の青が美しい皿、なます皿、蕎麦猪口。一枚あるだけで食卓の景色が変わります。
吸い物椀、重箱、盆。塗り重ねられた漆の艶は、使うほどに手に馴染み、深みを増していきます。
茶碗、棗、茶入、香合。一服の茶のために磨かれてきた、日本の美意識の結晶です。
南部鉄器をはじめとする鉄瓶や火鉢の道具。無骨さのなかに宿る、職人の細やかな仕事。
木箱、行李、ガラス瓶、古い看板。暮らしの中で使い込まれてきた道具の、飾らない美しさ。
書画の掛軸、木版画、古書。壁にひと幅かけるだけで、部屋に静かな時間が流れます。
簪、帯留、絹の着物。身にまとう工芸として、いまふたたび注目されています。
掌にのる小さな骨董。集める楽しみ、選ぶ楽しみ。骨董の入り口としてもおすすめです。



※商品は一点ものです。写真は取り扱いの一例で、店頭の在庫は日々入れ替わります。
maltoはヨーロッパで買い付けるだけでなく、日本の骨董品や古道具をパリやイギリスの蚤の市に出店し、販売しています。世界中の目利きが集まる場所で「どんな日本の古いものが本当に愛されるのか」を、肌で学んできました。その経験が、高円寺の店に並ぶ一点一点の選定に生きています。骨董をはじめて手に取る方にも、長く集めてこられた方にも、自信をもっておすすめできる理由です。


骨董というと和室のイメージがあるかもしれませんが、日本の骨董はシンプルで無駄のないかたちだからこそ、北欧家具やモダンなインテリアとも相性抜群。染付の皿を一枚飾る、古い木箱にグリーンを入れる。いつもの部屋に一点置くだけで、空間にぐっと深みが生まれます。
蕎麦猪口をコーヒーカップや小鉢に、なます皿をアクセサリートレイに、鉄瓶を花器に。使い方に決まりはありません。小さな欠けや釉薬のムラも、量産品にはない味わいのひとつ。肩ひじ張らず、いまの暮らしに合うかたちで楽しんでください。
骨董はすべて一点もの。今日の出会いは、明日にはもうないかもしれません。手に取りやすい小さな器やおちょこも多く、はじめの一点にぴったり。「なんだか好き」という直感で選んで大丈夫です。産地や時代のお話は、店頭で私たちが楽しくご案内します。
海外からお越しのお客様向けに、英語のご案内ページをご用意しています。/ We welcome visitors from abroad — see our English guide.
気になる一点がありましたら、どうぞお気軽に。在庫のご確認、お取り置きのご相談も承ります。骨董品の買取をご希望の方も、あわせてご相談ください。
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