イギリスMASON'S(メイソン)のMandalay(マンダレイ)パターンのスープ皿。絵皿として飾っても素敵です。1923年以降に作られたもの。
イギリスで1790年代後半に創業された伝統ある陶器メーカー「MASON’Sメイソンズ」社の、オリエンタルモチーフの絵皿です。今回、同じデザインのものを3枚入手しました。
18世紀のヨーロッパでは、高価で壊れやすい中国からの輸入磁器に劣らず美しく、硬くて丈夫だということで日常の器として広く使われ、メイソンはイギリスで最も人気の高いブランドとなりました。
こちらはMandalay(マンダレイ)パターンで、プリントとハンドペイントで描かれたシノワズリ、ジャポニズムなデザインが素敵なひと品です。Ironstone China製で、当時、硬くて丈夫に作られ、日常使いに優れた陶器として広く使われたと言われています。
深さがあるので使いやすそうなお皿です。ヴィンテージ品のため細かな傷や貫入などはございますが、目立ったカケ・ヒビはなく状態は良好です。
17世紀末から18世紀にかけて、ヨーロッパでは日本や中国趣味の食器が大変流行し、多く生産されました。19世紀後半からは、日本の美術工芸品が西洋の美術・工芸・装飾など幅広い分野に影響を与えた現象――ジャポニズムが始まりますが、それまでは日本と中国の区別がなく、総じてシノワズリー(中国趣味)と呼ばれていました。そのため、こちらの商品も和の雰囲気を感じつつ、どこかチャイニーズオリエンタルの空気を持ち合わせています。
サイズ:φ23(13) h4cm
材 質:イギリス・陶磁器・1923年~




















































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