イギリスで流通していたトフィー缶。リボンとローズの模様がノスタルジックで、大ぶりなサイズが存在感を放ちます。
ビスケットなどの焼き菓子が高価で、特別なときにしか口にできなかった1900年代初期のイギリスでは、紙の箱ではなくしっかりとしたティンケースがお菓子の入れ物として使われていました。蓋に描かれたローズやリボンの絵柄は、当時の高級嗜好品らしい華やかさを今に伝えています。
円筒形のたっぷりとしたサイズ感は、何を入れようかと想像がふくらむ楽しさがあります。大切な通帳やハガキ、手紙などの収納はもちろん、薬箱や裁縫箱として、写真を入れる箱としても活躍します。ハットボックスのように重ねて飾ると、それだけで絵になる存在感です。
1900年代初期の焼き菓子は今のように手軽に買えるものではなく、高級嗜好品として箱の装飾にも各社がこだわりを見せました。イラストの一つひとつに個性があり、つい集めたくなるかわいらしさです。
古いお品のため擦れやサビがございますが、アンティークならではの魅力としてお楽しみください。
サイズ:φ24cm h10.5cm
国:イギリス
推定年代:1900年代初期頃
材 質:ブリキ




















































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