フランスの老舗窯「K&G LUNÉVILLE(リュネヴィル)」による LUGANO(ルガノ) パターンのアンティークプレートです。落ち着いたグリーンで施された草花と花籠の装飾が、フランスらしい優雅さと穏やかさを感じさせます。
フランスの名窯「K&Gリュネヴィル(Keller & Guérin Lunéville)」によるスーププレートです。シリーズ名は「LUGANO(ルガノ)」。やわらかなグリーンで繊細に描かれたロカイユ調の花束と装飾が、エレガントで落ち着いた雰囲気を漂わせています。
プレートの縁に施された均整のとれた装飾は、フランスらしい優美さを感じさせ、テーブルにクラシカルな趣を添えてくれます。深さもあるため、スープやパスタ、煮込み料理など幅広い用途にお使いいただけます。
表面にはアンティークならではの貫入(細かなひび模様)が見られ、時を経た陶器特有の風合いが感じられます。古いうつわのため摩耗や汚れ、縁にごく小さなチップがありますが、アンティークならではの表情としてお楽しみください。
19世紀末から20世紀初頭にかけてリュネヴィル窯K&Gが製造したとみられるLUGANOパターンのプレートで、白地の器面に濃淡のある青緑色(ティールグリーン)のインクで、花瓶に活けた花束のモチーフが転写絵付けされています。
リュネヴィル窯は1728年にフランス・ロレーヌ地方で創業し、王立窯として高級ファイアンス焼きで発展しました。18世紀後半に経営が変わり、1786年にセバスチャン・ケラーが買収。19世紀にはケラー&ゲラン(K&G)体制となり、産業化とともに食器や装飾品の大規模生産を開始し、フランス国内はもちろんヨーロッパ各国やアメリカにも輸出が広がりました。20世紀に入ると他窯と統合され、1979年以降はサルグミンヌグループ傘下に。リュネヴィル本工場は1981年に閉鎖され、現在は一部がミュージアムとして残っています。
サイズ:φ24.3cm h約4.2cm
材 質:フランス・1920~40年代頃・陶器




















































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