銅のケトルと台所道具
銅は熱の伝わりがよく、19世紀のヨーロッパの台所では、ケトルや鍋、計量用のジャグなどが並んでいました。いまは火にかけるより、花を生けたり、棚に飾ったりして楽しむ方が多いです。
イギリスやフランス、ポルトガルなどで買い付けた、銅製のケトルやコールバケツ、ゼリー型、カップなど、台所や暖炉まわりで使われてきたアンティークの銅製品を集めました。
熱をよく伝える銅は、昔から暮らしの道具に使われてきた素材です。使い込まれた赤銅色は、植物や花を合わせるとあたたかな表情に。くすみが気になるときは、専用のクリームで磨くとやわらかな輝きがよみがえります。
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熱をよく伝える銅は、昔から台所や暖炉まわりの道具に使われてきました。使い込まれた赤銅色には、暮らしの時間が重なっています。
銅は熱の伝わりがよく、19世紀のヨーロッパの台所では、ケトルや鍋、計量用のジャグなどが並んでいました。いまは火にかけるより、花を生けたり、棚に飾ったりして楽しむ方が多いです。
コールバケツは、暖炉にくべる石炭を入れておくための道具です。大きく頑丈なつくりは、鉢カバーや薪入れ、雑誌入れにもぴったり。部屋の片隅に置くだけで、あたたかな存在感があります。
魚や花のかたちをした銅の型は、ゼリーやムースを冷やし固めるためのもの。壁に掛けて飾るのも素敵です。銅は時間とともにくすんだ色に変わりますが、専用のクリームで磨けば、またやわらかな輝きがよみがえります。
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