イギリスのマーケットで買い付けたアメリカFENTON社製のガラスコンポート。 ホブネイルと呼ばれる「靴の鋲釘」をモチーフにしたガラス表面のポツポツとした突起がユニークです。
サンデーカップなどデザートグラスとして使われていたもので、一般的なデザートグラスに比べると背が高く、幅も広めで大きめです。プレスガラスで製作された1960年代頃のお品です。
ファイヤーキングでも展開されているホブネイルですが、フェントンはファイヤーキング・ミルクガラスより20年以上も前からホブネイルを製品化していました。1938年にWrisley社のホブネイルボトルでその技術力が高く評価され、長く主要製品となったホブネイルは、フェントンの代名詞的存在です。
Fenton(フェントン)社は1905年にフェントン兄弟によって創業され、大手メーカーが機械による低コストのグラスウェアを大量生産していた1940年代-1970年代に、ハンドメイドによる精巧なアートガラスを造っていました。ホブネイルやクレストなど他社では真似のできないレベルの造形が代表作として知られ、ハンドメイドならではの美しいオパールセントをベースに、様々なカラーも展開しています。
Fire-KingやPYREXが実用的なキッチンウェアやテーブルウェアを中心としていたのに対し、FENTONはインテリア性の高いグラスウェアで確固たる地位を築きました。
サイズ:φ15.5cm h12.5cm
材 質:アメリカ プレスガラス 1960年代頃




















































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