一口サイズのレトロで小さな食前酒グラスは、フランスのマーケットで出会いました。小さなグラスですがガラスに厚みがあり、重厚な作りです。
サイズはひとつひとつ微妙に異なり、アンティークならではの趣きがあります。「アペリティフ」とはフランス由来の言葉で、「食欲を促すために食前に飲む少量のお酒」、いわゆる食前酒を指します。おしゃべりや食事の時間を楽しむヨーロッパの人々にとって、欠かせないひとときの相棒です。
お酒を受け止めるボウル部分は底が厚く、ガラスのカッティングが光を乱反射します。表面には古いガラス製品ならではのユラユラとした揺らめきがあり、傾きなどにもそれぞれ個性が見られます。底面にはガラスのスレ等が見られますが、目立つあたりやカケは見受けられないコンディションです。
よく見ると表面に揺らぎのある、吹きガラスによるハンドメイドのかわいらしいグラスです。高さ10cmほど、ひと口分の食前酒をゆったり味わえるサイズで、リキュールやシェリー酒の乾杯にぴったりです。古いものでも清潔に使えるところは、ガラス製品のよいところです。
小さなグラスですので、窓辺に飾って光を楽しんだり、小さなお花を入れてもすてき。当時の技術ゆえのひとつひとつの歪みも含めて、一点ものの味わいがあるグラスです。
サイズ:φ4.5〜5cm h9.5〜10cm
国:フランス
材質:ガラス




















































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