アンティーク リトグラフピクチャー 港町 版画絵 19世紀 フランス
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こちらはアンティーク商品です
フランスの港町を望む歴史の1ページ アンティーク手彩色リトグラフ ゴールドフレーム額装
(LE PORT DE DIEPPE - Antique Hand-Colored Lithograph)
19世紀に制作された、フランスの港町「ディエップ」を描いた手彩色のリトグラフ(石版画)です。
格調高いゴールドの木製フレームに額装されており、当時の空気感をそのままに伝えてくれる美しい佇まいの一品です。
描かれているのは、フランス北部ノルマンディー地方の歴史ある港町「ディエップ(Dieppe)」です。 作品下部には、フランス語で以下のタイトルが刻まれています。
LE PORT DE DIEPPE Vu à mi-côte de la Falaise du Pollet (ディエップ港:ル・ポレの断崖の中腹から見た景色)
画面左手には、ノルマンディー地方を象徴する雄大な白い断崖(ファレーズ)がそびえ立ち、その麓では羊が草を食むのどかな光景が広がっています。
対照的に、港には多くの帆船がマストを連ねて停泊し、遠くには当時の街並みや教会の塔が描かれ、海上交易の拠点として栄えた港町の活気が細やかに描写されています。行き交う人々や、荷役の様子、休息をとる人々の姿など、当時の生活の息吹が1コマの絵の中に凝縮されています。
■ 技法と手彩色のディテール 緻密な石版画(リトグラフ)のプレートに、当時の職人が一枚一枚、手作業で丁寧に水彩絵具をのせて仕上げる「手彩色(ハンドカラー)」が施されています。 空の淡いブルー、たなびく雲の柔らかな階調、海面の表情、そして人々の衣服に差された赤や青の色彩。単なるモノクロの版画にはない、水彩ならではの温かみと奥深いグラデーションが魅力です。
【状態について】
リトグラフの紙面には、長い歳月を経たアンティーク特有の風合い(経年による全体的な変色や、微細なシミなど)が見られますが、これが作品に深い味わいと本物の歴史の風格を与えています。絵柄を損なうような大きな破れなどはございません。
額は、落ち着きのあるゴールドの木製フレームです。程よく時を経た掠れや細かな傷があり、クラシックな作品の魅力をいっそう引き立てています。
サイズ:w43cm h31cm
材 質:フランス アンティーク リトグラフ 推定1850年代頃




















































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