深みのあるダークブラウンの艶が美しい、アンティークの木製スタンドです。重厚なバロック調のデザインで、植物やオブジェを飾るディスプレイ台として存在感を放ちます。この木製スタンドは、もともと教会や邸宅で彫刻や聖具を支える台座(ペデスタル)として作られたアンティークで、19世紀以降は花台や装飾スタンドとしても用いられるようになりました。バロック様式に典型的な膨らみのある支柱や段差のあるスクエアベースは、空間に荘厳さを与えるデザインです。挽き物で立ち上げたバルボス(壺形)の支柱と、段を重ねたスクエアベースが、ネオ・バロック/ネオ・ルネサンスの重厚感を伝えます。高さは約57cm、天板は約17cm四方。コンパクトながら視線を集める好バランスで、今は花台として花瓶や鉢、オブジェや古書のディスプレイにも活躍します。堅牢な広葉樹(推定オーク)には経年の擦れや小傷、乾燥に伴うヘアラインや天板の古い割れが見られますが、いずれもこの時代物ならではの趣です。落ち着いた濃褐色の艶と相まって、空間に格調と温もりを添える一本です。一度完全にパーツを分解し、組み直しております。構造上の問題はありませんが、古い物のため若干の歪みがあります。安定させるためには底にフェルトマットを敷くなどするのがおすすめです。天板の摩耗と相まって完全な水平ではありません。 サイズ:天板W17 高さ57cm 脚w18cm 材 質:フランス・オーク・1900年前後頃




















































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