北フランスロレーヌ地方のロンウィに1798年創業した老舗の窯元のアンティークのお皿です。
こちらのディナープレートは、St Cloudと呼ばれるパターンです。リムの立体的な装飾に合わせ、転写で絵付けされた淡いブルーグレーの色味もとても素敵です。比較的コンディションのよいものを4枚集めました。一目でフランスの古いうつわと分かる、単色の釉薬使いが魅力です。
ロンウィー(LONGWY)は、北フランスロレーヌ地方のロンウィに1798年創業。シャルル・レ・ニエが古い修道院の中に作陶の窯を作ったのが始まりです。1810年のナポレオン戦争時、ドイツ軍による市内包囲によって工場は活動停止し困窮しますが、ルクセンブルクのヴィレロイ&ボッホ創始者の親戚にあたるジャン・アントワーヌ・ド・ノトームが窯を買い取り、経営を引き継ぎます。
1800年半ばにはロンウィーエナメルと呼ばれるエナメル陶器の生産を始め、陶器ブランドとしての地位を確立。1900年には初期アールデコ陶器を手がけるなど、精力的に生産を続けています。
リムの立体的な装飾と、ブルーグレイのような落ち着いた色味が見どころで、料理を盛るのはもちろん、飾っても素敵です。裏面にはバックスタンプが入っています。貫入や汚れなど、フランスの古いうつわに見られるコンディションですので、掲載写真をあわせてご確認ください。
サイズ:φ22.5(14.5) h2cm
材 質:フランス・1900年代前期・陶器・貫入あり




















































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