
どこから眺めても優雅な雰囲気が漂うフランスのアンティークチェア。座面と背もたれにシルクを使用した、ゆったりとくつろげる客間で使われてたアンティーク家具です。
フランスで買い付けた、低座タイプのナーシングチェア。 19世紀、母親が授乳や育児の際に使った椅子で、座面が低く設計されているのが特徴です。
背もたれの繊細なアーチ装飾や、挽き物の脚がクラシカルな雰囲気を演出してくれます。座面には、深いブルーベルベットを張り込みあらたに張り込み、しっとりと落ち着いた印象に仕上げました。 座面高は33~36cmと、現代のチェアより低めで、リビングや寝室のアクセントチェアにもおすすめ。気軽に腰掛けられるリラックス感があります。
買い付け後、国内の職人による張り替え・フレームリペア済みのため、安心して長くお使いいただけます。






サイズ | w46 d52 h93 sh33~36 |
材 質 | フランス・1920~30年代頃・オーク |