
沖縄の伝統的な陶芸やちむん。読谷山焼北窯の直径12.5cmの4寸小皿。呉須釉の点打ちのドットと素焼きの蛇の目がアクセントになっています。
世界からも注目を集める人気の窯元 読谷山焼北窯、宮城正享さんが作陶した なかなか手に入れることのできない4寸小皿です。蛇の目と呼ばれる素焼き部分の輪っかは重ねて焼いた証でもあります。
絵付けはやちむんの伝統的な点打ち模様。出番が多そうな使い勝手のいい小皿です。






サイズ | φ12.5cm h2.5~3cm |
材 質 | 陶器※釉薬のたれ、貫入、ピンホール等は土物の特性として良品とみなしております。 |