
イギリスで買い付けたシルバープレート製ディナーフォーク。 イギリスシェフィールドでJOHN ROUND & SONによって製造されました。4本セットです。
1730年代~1770年代(ハノーヴァー朝のはじまり)に流行したハノーヴァリアンという形状のハンドル。フランスの影響を受けており、ハンドルの先端が上側に反っているのが特徴。
イギリスではデザートスプーンとして使われていたサイズですが、全長が17cmあり、日本ではディナーフォークのサイズに近いサイズ感で扱いやすいです。
英国シェフィールドで生産されたもので柄の底面側には、JR&S(John round & Son)のマークが入っています。 1847年に創業し1930年代にJoseph Rodgers & Sons買収されるまで シルバープレートやスターリングシルバーのテーブルウェアを製造していました。


| サイズ | 全長17cm |
| 材 質 | シルバープレート イギリス ~1930年代 |

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