コバルトブルーの色合いがとても綺麗なアンティークのポイズンボトル。"NOT TO BE TAKEN"のエンボス文字がアクセント。
およそ100年前にイギリスで製造された、エンボス文字が印象的なアンティークボトルです。コバルト鉱物を使用し昔の工法で作られているため、現代の技術では生み出せない深みのある色合いのガラスボトルに仕上がっています。
ヴィクトリア時代のインク瓶などは透明、もしくは薄い水色のガラスが多かったのですが、茶色や濃い青のボトルも作られていました。そうした色付きのボトルは「ポイズンボトル」とも呼ばれ、直接飲むと害になる薬剤等が入っていました。濃い色のガラスにすることで見た目に区別しやすくし、光の影響から薬剤を護る役割も果たしていました。
左からA、B、C、D、E、Fです。
ポイズン(=毒)ボトルという少し怖い名前ですが、実際に毒が入っていたわけではなく、農薬など間違って内服すると危険な薬が入っていた瓶です。誤飲防止のため、派手なグリーンやブルーの色が付けられていました。
窓辺に飾るだけでシンプルなディスプレイをお楽しみいただけますし、並べてお花の一輪挿しにしても素敵です。アンティークマーケットでもブルーボトルは少々お高く、値段交渉をしてみても「ブルーボトルだから」と強気に出られることが多いのだそうです。
ヒビが入っています。
サイズ:9~11㎝
材 質:ガラス(気泡、キズあり)




















































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