アンティーク La Lorraine(ラ・ロレーヌ)キャニングジャー 保存ビン フランス 淡い緑色の蓋付きガラスジャー
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レバー金具でぱちりと閉じる、フランス La Lorraine の淡緑ガラスジャー
フランス・ロレーヌ地方で作られたガラス製のキャニングジャー(保存ビン)です。レバー金具でしっかりと蓋を留めるタイプで、タンポポの上にカップが乗ったようなユニークな模様が、La Lorraineのロゴの下と蓋に入っています。
しっかりとした重みがあり、厚みのあるガラス、そして所々に入った気泡など、現在のガラス製品にはないカラーと質感がアンティークガラスならではの魅力です。キッチンツールを入れたり、テーブルの上でお花を飾ったり、収納容器・保存容器としてもお使いいただけます。
高さ23cmは、ワインボトルとほぼ同じ高さです。幅9cmは片手で無理なく持てるサイズで、キッチンの棚に並べても収まりの良い大きさです。
La Lorraineのロゴが鮮明に浮かぶ個体、しかもレバー金具まできちんと機能する状態で現存するものは、100年近く経た今では決して多くありません。
経年使用によるさびや細やかなスレ、経年の跡が見られます。レバーを上げると開く構造で、ロゴやモチーフは立体的に浮かび上がります。パッキンは付属していないため、密閉性は簡易的です。レバー金具で蓋はしっかりと閉まります。内蓋には外側からは見えない位置にヒビがあります。気泡を含んだゆらゆらとした質感とつやをあわせ持つ、古いガラスならではの雰囲気をお楽しみください。
フランスの保存容器の歴史
フランスのガラス保存容器の歴史は古く、その起源は200年以上前のナポレオン戦争時まで遡ります。当時、兵士たちの食料を保存する容器として発明されました。1803年に勃発したナポレオン戦争は15年近く続き、兵士たちは安定した食料供給が行われず地方で孤立することもありました。
その結果、多くの兵士が壊血病や食料不足に苦しむようになり、フランス政府は解決策を考えた者に1万2千フランの報奨金を出すことを決めます。1806年、パリの菓子職人 Nicolas Appertは、金属板とろうで密封したガラス容器を熱湯に浸すと、食品の保存に効果的であることを発見しました。それがフランスのキャニングジャーの始まりです。
サイズ:w9cm d12cm h23cm
国:フランス
推定年代:1920〜30年代頃
材質:ガラス























































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