アンティークボウル フランス 陶磁器 手作り 19世紀 オブジェになる佇まいのパタコンベル
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アンティークボウル フランス 陶磁器 手作り 19世紀 オブジェになる佇まいのパタコンベル
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166-0003
東京都 杉並区 高円寺南
2-20-17
日本
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なんとも不思議で独特な形状をした陶器製の足つきボウル。実はフランスの田舎料理「パタコン」を作る際に使用される蓋のような調理器具です。
フランスの田舎のマーケットで出会った素朴で飾り気のない陶器のボウル。パンチボウルにしてはずっしりと重く、中は焦げのように黒ずんでいるのに外から火を当てた形跡はない...かと言ってプランターのようなガーデンツールとも違う気がして、何に使用していたものなのか悩んでいましたが答えが判明しました。
こちらは「cloche à patacons(パタコンベル)」というフランスの調理器具。パタコンというじゃがいもやお肉などを薄切りにし、ハーブと一緒にこんがり蒸し焼きにする、グラタンに近い?料理に使用します。
フライパンの上に食材を乗せ、それをすっぽりこのパタコンベルで蓋をします。
そうすることで内部が燻製、蒸し焼き状態になるようです。
聞いたことも見たこともなかったフランスの田舎料理専用の調理器具というなんとも面白い結末に。蓋として作られたものなので、三つの足は実はハンドル。どうりでたたせた時に、ボウルが水平にならないわけだと合点しました。
とはいいながらも、パタコンを作るには少しハードルが高そうなので、植木鉢などに使用するのが良さそうです。現地でもサラダボウルなどに代用したり、古いものはプランターに使用されているようです。
このパタコンベルも例に漏れず、足(ハンドル)の先は少し削れており、ボウルとして長い間使用されていたことが伺えます。
スタッフ買付ストーリー
フランス19世紀のもので、温かみのあるベージュ色の釉薬が塗られています。剥がれた箇所から豊かな表情が窺え、代々受け継がれてきた歴史を感じさせてくれる陶器の器です。
古いものですので、小さな欠けや釉薬の剥がれなどが見受けられますが、アンティークならではの魅力としてお楽しみください。外側と内側で違った表情を持ち、オブジェとしてもお使いいただけます。
アンティーク皿
サイズ:w26.7cm h16.5cm
材 質:フランス・19世紀末頃









































































食器






























