アンティーク ヴィクトリアン ポールスクリーン ウォールナット・天使ニードルワーク フランス
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こちらはアンティーク商品です
フランスらしいルイ16世様式の優雅な装飾を取り入れたスクリーンは、火を入れた暖炉の前に設置するパーテーションです。
フランスより買い付けた、ウォールナット製のポールスクリーンです。
「ポールスクリーン(衝立)」とは、暖炉の熱や炎の光を遮るために置く自立式のスクリーンで、ポールに沿って高さを調節できる構造です。19世紀のフランスやイギリスの裕福な家庭のサロンに欠かせない調度品でした。様式や構造から、1850〜1870年代頃、ナポレオン3世時代のフランスで作られたものと考えられます。
パネル部分には、大きな翼を広げて花束を抱える天使を描いたニードルワーク(手刺繍)が施され、赤・白・クリーム・ブルーの糸で緻密に表現されています。宗教的・象徴的なモチーフを手刺繍で表すことは、19世紀フランスの上流家庭の婦人たちの間で広く行われていた文化でした。
お部屋の壁際にさりげなく置くだけで、空間のアクセントになります。暖炉の前で実際に使うのはもちろん、暖炉に見立てたマントルピースの前に置くディスプレイ什器としても雰囲気が出ます。
木部は経年による小傷・スレがありますが、全体的に良好なコンディションです。表面の刺繍には部分的な損傷・退色があるものの、天使の図柄はしっかり残っています。パネル裏面の布地には大きな裂け目が2カ所ありますが、正面からは見えない部分です。詳細はお写真にてご確認ください。
サイズ:w67.3 d30 h86.5cm スクリーンの厚み3cm
材 質:フランス・1850〜1870年代頃・ウッド ファブリック




















































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