
イギリスで買い付けたターコイズブルーに目が冴える、独特なデザインが魅力的な蓋付きの大きな壺。
とっても明るく目を引くターコイズブルーですが、模様を見るとオリエンタルな雰囲気を感じます。 17世紀中頃からヨーロッパで流行した中国や日本様式のデザインはシノワズリー(東洋趣味)とよばれ、王侯貴族の間でもてはやされました。
そこから時代は進み産業革命が起こった際、産業革命の大量生産よる安価で粗悪な商品があふれた状況を批判して、中世の手仕事に帰り、生活と芸術を統一することを主張した「アーツアンドクラフツ運動」が1880年代より始まり、多くの「手づくりの作品」が生み出されるようになりました。その中でもやはり様々なアーティストが東洋趣味からの影響を受けていました。
こちらの品物も、「蓮華」や「鶴」「トンボ」「カワセミ」といった中国の壺によくみられるモチーフを、独特な色彩とレイアウトでデザインしており、独自の進化を遂げた雰囲気がなんとも不思議で魅力的です。 完全な手作りで、釉薬の盛り上がりや筆使いを感じることができます。内部の状態も良好です。





| サイズ | φ21 h31cm |
| 材 質 | イギリス 1900年代 |
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