
手のひらにすっぽり収まる、愛らしいサイズのヴィンテージミニベアのご紹介です。そのつぶらな瞳と、どこか物言いたげな表情が、見る人の心をくすぐります。
西ドイツ時代に作られた、WAGNER社の小さなフロッキーベアです。フロッキー加工によるふんわりとした起毛感が愛らしく、どこかレトロで懐かしい雰囲気を漂わせています。 ぽってりとした丸みのあるフォルムに、ちょこんと出た赤い舌がユーモラス。艶のある黒い目と鼻がアクセントになっています。足裏にはWAGNER社のシールも残っており、ヴィンテージ品としての価値を高めています。
コンパクトなサイズ感で、ちょっとしたスペースに飾ったり、コレクションケースに並べたりと楽しめます。昭和レトロなインテリアやヨーロッパのアンティーク雑貨との相性も良く、可愛らしい存在感を放ちます。 経年によるフロックの擦れ(特に足裏面)や色むらは見られますが、ヴィンテージならではの味わいとなっています。
WAGNER社(正式名称:Fritz Wagner Kunstgewerbliche Werkstätten, Rödental-Coburg)は、西ドイツ時代(1949〜1990年)に実在した小規模な玩具メーカーです。創業者は彫刻家で型彫師でもあったフリッツ・ワグナー(Fritz Wagner, 1906–1971)で、第二次大戦後間もない1940年代後半にバイエルン州ローデンタール(当時西ドイツ)で工房を創始しました。同社は動物ミニチュアの製造を専門とし、主にフロック加工(起毛処理)を施した動物フィギュアを手掛けました。西ドイツ期を通じて操業が続き、冷戦終結後の1998年に創業家の引退とともに閉鎖されています






| サイズ | 立たせた状態でw7.3 d4.5 h12.3cm |
| 材 質 | ヴィンテージ・西ドイツ |
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