(販売終了)【加藤富夫】益子焼・クジラのオブジェ
物語から飛び出してきたかのような癒しの表情をした陶器のくじら
(販売終了)【加藤富夫】益子焼・クジラのオブジェ
商品番号
KATO-KUJIRA
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サイズ |
長さ34cm 幅11cm 高さ11cm |
材 質 |
益子焼 |
運 賃 |
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益子焼作家、加藤富夫氏によるシロナガスクジラのオブジェ。物語から飛び出してきたかのような幻想的な姿が魅力。笑みを浮かべているような独特の目の表情に釘付けになります。
益子焼で有名な栃木県益子町で活躍する陶芸作家・加藤富夫さんによる手作りのオブジェです。物語から飛び出して、今にも動き出しそうなくじらは、おだやかで優しげな目をしています。幻想的なストーリーと柔らかなぬくもりを感じさせてくれる優しい作品です。焼き物ならではの趣きがあります。
童話や物語の中でも重要な役割を担うことが多いクジラですが。やはりそのスケールの大きさから、大自然や世界の象徴という印象があるのでしょう。見ているだけでワクワクする存在感があります。北極圏のアラスカ・カナダ北部・グリーンランドに至るツンドラ地帯に住むエスキモーは、クジラにゆかりが深く、言い伝えの中でクジラを「神の最高の創造物」と称えています。
益子焼作家、加藤富夫さんの想像力と技術によって、生き生きとしたシロナガスクジラが作り出されています。益子町に「かしの木窯」を築いた加藤さんは、益子の風土を愛し、粘土ととりくむ日々を大切に思い作陶しています。日々の暮らしの中で使い、楽しく感じてもらえるようなモノ作りを心がけています。