2000年に閉鎖されたイギリスの老舗陶器メーカー「Hornsea Pottery社」のジョン・クラッピソンがデザインを手掛けたサフランと呼ばれる温かみが感じられるパターン。どこか北欧のなつかしいデザインを取り入れたシリーズが今もなお世界中で人気を誇ります。
側面は小花を散りばめたようなパターンで、ほっこりとした優しい印象を与えてくれる優しいカラーが見事にマッチしています。経年劣化によりラバーのパッキンがないため傾けると蓋が取れるますのでご注意ください。
日本で言うところの醤油さしのような雰囲気
蓋は乗っているだけ
使用感があります
SAFFERONと呼ばれるパターン
パッキンはありません
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