古き良きヨーロッパの農村の風景が描かれたアンティークの油絵です。
ソニア・ドローネは当時のロシア帝国(現ウクライナ)生まれ。後にフランスへ渡り、モダンな前衛画家として知られ、1964年にルーヴル美術館で回顧展を生存時に開催した、最初の女性アーティストであり、1975年にフランスの名誉勲章の役員に任命されています。
カラフルな幾何学模様のような作品が有名なようですが、人物がなども手掛けていて
どこか心を懐かしくさせる特別な雰囲気が漂っていて、インテリアのアクセントになる存在感です。
手書きの絵画の良さは長く飾るほど愛着がわき、眺めているだけで心が和やかになるところ。
ぜひお気に入りの場所に飾ってみてください。
のどかな風景が描かれています
フレームはキズやヨゴレ、剥離があります
ガラスがないので軽いです
台紙は浮きがあります
繊細な筆のタッチ
背面
作者の情報が明記されています
割れなど表面のダメージがあります
ダメージ
