イギリス・アンティークシルバーの
ホールマークについて
当店では、イギリスのアンティークマーケットからバイヤーが直接買い付けたシルバー製品を主に販売しております。
映画で見て憧れるようなイギリス上流階級の貴族が使用するスターリングシルバー
(銀925 : 銅75の割合で銀を92.5%含む合金)から庶民の中でも流通していたシルバープレート(銅製品に銀メッキを施したもの)まで様々ございます。
こちらのページでは、シルバー製品がもっと好きになる!アンティークコレクションが楽しくなる!そんなアンティークシルバーホールマークについてご紹介します。
【ホールマークとは】
イングランド、及びアイルランドを含む連合王国で制作された金銀製品には「ホールマーク」と呼ばれる数種類の刻印が打たれ、それぞれの刻印が異なる意味を示します。 当店では、主にイギリスのロンドンまたはシェフィールドやバーミンガムにて製作されたシルバー製品を取り扱っております。
「ホールマーク」を直訳すると「会館の印」という意味になります。コンサートホール、などのホールと一緒ですね。 中世のロンドンには、ギルドを起源とする20の同業者団体(リヴァリィ・カンパニーズ Livery Companies) が存在していたそうです。

▲ リヴァリィ・カンパニーズ(Livery Companies)。
そのうちのひとつが、金細工師のギルドを起源とする1327年に設立された団体「ロンドン金細工師組合」。この団体はホールマークの名前の由来とになった「ゴールドスミス・ホール」という建物を有しており、現在も「ロンドン金細工師組合」の会館として存続しています。

▲ 19世紀のゴールドスミス・ホール。
「ロンドン金細工師組合」は、20世紀の後半まで、貴金属(金、銀、プラチナ)を検質し、純度を証明するスタンダード・マークを刻印する業務を独占的に行っていました。 「ホールマーク」という言葉は、貴金属の純度を示すマークが、もともとロンドンの「ゴールドスミス・ホール」で刻印されていたことによります。
「ホールマーク」には、
・メーカーズマーク(生産者のマーク)
・スタンダードマーク(シルバー含有率92.5%を超える「英国品質」を保証するマーク。ライオンの全体像が描かれています)
・メタル & ファインネス・マーク(シルバーの純度を表すマーク)
・アセイ・オフィス・マーク(検室所で押されるマーク)
・デート・レター(年代別に分けられたマーク)
と、5種類のマークがあります。
このように、刻印されたマークにより検室所所在地・製造年代・純度などが一目でわかるようになっております。

簡単に見分けるには、スターリングシルバーの主な刻印を覚えてしまう事です。
イギリスは4つの国が統合しており、それぞれの国が持つシンボルがそのままホールマークにもなっています。
主なシンボルは下記になります。

それぞれのホールマークには歴史や文化を感じさせるものがあり、調べるだけでも面白いです。 また、イングランド王国のライオンの刻印も、年代によっては顔だけのライオン、体全体が入ったライオンなど、形を変えて表現しています。

当店では「スターリングシルバー」のホールマークを持つアンティークシルバーテーブルウェアに関しては以下のような年表で確認をし、製作地や年代をお調べしてお取扱いしております。
スターリングシルバーホールマーク一覧
イギリスで最も優れたシルバー製造の町「シェフィールド」のアンティークシルバーティーポットやカトラリーなどのシルバーテーブルウェア
1920年代~1960年代のイギリス製のアンティークのカトラリーやティーポット、ミルクジャグなどを集めました。
シンプルで使いやすいデザインで、日常使いにおすすめ。
バイヤーが直接イギリスで買い付けるため、アンティークが初めてという方でも手が届くような価格にさせていただいております。
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ティーポットから読み取る手がかり
MALTOでは、19~20世紀にかけての様々時代のアンティークシルバーウェアをご用意しています。アンティークの年代や時代背景を読み解くために、ホールマークの他に、施されている装飾様式を..続きを読む→

アンティークシルバーのホールマークについて
シルバーウェアにはイギリス上流階級の貴族が使用していたスターリングシルバー (銀925:銅75の割合で銀を92.5%含む合金)から庶民の中でも流通していたシルバープレート(銅製品に銀メッキを施したもの)まで様々..続きを読む→

そのままにしておくと黒くなっていく銀器
美しい銀器も使わないでいると硫化を起こし黒ずみます。お気に入りのアンティークならなおさら、
いつまでも大事に寄り添っていたいもの。使うたびにもっと愛着がわくようなお手入れ方法、磨き方をご紹介..続きを読む→
03.MALTOのアンティークの安さの理由
MALTOでは、イギリス、フランスを中心としたヨーロッパから、アンティークの小物や道具を 直接買い付け、販売しています。中間業者を挟まずに現地のマーケットから自社による直輸入をすることで、中間コストを抑えたお求め安い価格帯を実現しました。
また、実店舗は東京 高円寺に構えながらもアンティーク商品の管理は埼玉県の倉庫で行っておりますので、実店舗を含め1000点以上のアンティーク商品をご用意しております。
アンティーク更新情報
- 毎週土曜12時にアンティーク入荷
- 4月11日 「フランスとイギリスから届いた、食卓と暮らしを彩るアンティーク 32点」 1878年製GIENのブルーウィロー皿やウェッジウッドのイエローフラワーカップ&ソーサー、クラウン・スタッフォードシャーのティーカップなど、英仏の名窯が生んだ食器が揃いました。ヴィクトリア朝のシルバープレート燭台やエッグスタンド、ムラーノガラスのデキャンタなど。(32点)
- 3月21日 「ガラスの煌めきと、日常を彩る銀器の造形 16点」 デビッドソン社の鮮やかなガラスバスケットやナハトマンのクリスタル、1930年代のトーストラックなど、テーブルを華やかに彩る銀器とガラスが揃いました。オーク材のホールチェアやドールチェア、アラベスク文様の真鍮鍋敷きまで、暮らしの細部に美しさを添える16点をお届けします。(16点)
- 3月14日 「春の光に映える、手仕事の造形と木の温もり 8点」 薔薇の装飾が美しいマニセス焼バスケットやスコットランドの作家物ベース、愛らしいきのこの調味料入れなど、遊び心あるヴィンテージが揃いました。アールデコのペイントテーブルやパイン材のシェルフまで、新生活を彩る8点が並びます。 (8点)
- 3月7日 「花と銀と、小さな愛らしさ。ティータイムが楽しくなる 13点」 ロイヤルアルバートのスウィートバイオレットやミントンのハドンホールのティーカップトリオにEPN A1のアンティークフォーク、エナメル彩と金彩の花文が美しいイタリアのフラワーベース、テーブルや棚をやさしく彩るアンティークとヴィンテージが揃いました。 (13点)
- 2月28日 「ヴィクトリアンとフレンチの静かな存在感」 手仕事の揺らぎが美しいヴィクトリア時代のイギリス陶器タイルに、メイソンのマンダレイのティーカップ&ソーサ2点、シルバープレートのソースレードルとヴィクトリアンのアンティークマット、そしてルイ16世様式の気品あるフランスのサロンチェアまで、空間の表情を一段深めてくれるアンティークが揃いました。(11点)
- 2月21日 「絵と銀器と、ヴィクトリアンの花 10点」 レイのチェリー・ライプの肖像画プリントピクチャーに、1846年のフランス革装の古書(ボシュエの世界史論)、ハマースレイのDresden Spraysのティーカップトリオ、葡萄モチーフのボンボニエール、そしてアール・デコのブリッジチェアまで、眺めても使っても気分が上がるアンティークが揃いました。(10点)
- 2月14日 「花と銀、そして名作家具が届ける春の気配 15点」 Royal Graftonの鈴蘭が愛らしいティーカップトリオやB&Bプレート、朝の食卓を格上げするシルバープレートのトーストラックに、A.H.McINTOSH(マッキントッシュ)のダイニングチェアなど、イギリスとフランスの機能美と手仕事を感じるアイテムが並びます。(15点)
- 2月7日 「白磁の優美と、金のきらめき 15点」 SHELLEY シェリーのDAINTY WHITEのヴィンテージティーカップトリオに、金縁のオーバルアンティークミラー、JYOTOのマゼンタリムに金彩が映える1970年代の深皿、食卓で光るシルバープレートのペッパーポット、そしてA1高品質銀メッキのデザートフォークまで揃いました。(15点)




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